二次元上

テレビ画面のような二次元上で立体映像を見るよりも、さらに、こういった立体映像の方がリアルで近未来的な感じがいたしますね。この方式を利用したディスプレイが、既にアメリカActuality Systems社から発表されていまして、その名称を「Perspecta」と言います。このような装置で立体映像が見られるのは、とても便利で楽しいことでもあると思います。 直径が20インチほどのガラスで出来た半球の内部に、立体映像が表示されるという装置なのです。このPerspectaという裸眼3Dディスプレイにつきましては、後日、また詳細にご紹介したいと思っています。この名称をお聴きになったこと、またはPerspectaの画像をご覧になったことがございますか。 体積型のディスプレイは、たとえば回転などの物理的なメカニズムによって、光の点を実際の空間内に表示するものを言います。そして、この種のディスプレイは、画素の代わりとして「ボクセル」と呼ばれている3次元的な要素を利用します。このような裸眼3Dディスプレイを想像することが出来るでしょうか。 裸眼3Dディスプレイとして分類される中には、これまでご紹介いたしました以外にも、まだいくつかの種類がありますが、今回はそれらの中でも「体積型ディスプレイ」というディスプレイについてご紹介いたしましょう。これは、一般的なディスプレイ・・・つまりテレビ画面やパソコン画面のような二次元的な画面を想像してはいけません。さらに進歩が重ねられることで、さまざまな分野で活用されることになるでしょう。